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土曜日は宮島に牡蠣を食べに行きました。
岩場で採った牡蠣を焚き火で焼いて食べる。
ビール・牡蠣と最高でした。
そして、もう少し暗くなると、満月の月が
最高のロケーションでした。
大山の翌日は烏ヶ山に挑戦しました。
本来は登山禁止なのですが、道のない今の時期なら
関係ないと思い登りました。
早朝、国民休暇村からの烏ヶ山です。
中央の稜線を登り、その横の谷を下りました。
雪の重みで落ちた、ヤドリ木です。
春で、樹木の周りが溶けている。
樹林帯を抜けると急になる。
そして、稜線をある程度登ると烏ヶ山が見える。
向こうの雪の残っているところを登ります。
向こうに矢筈が山がみえる。
そして、振子沢
下の写真は烏谷です。
ここも歩いてみたい。
向こうの稜線に、下関の3人が見えます。
烏ヶ山頂上へは、雪の残っているところを歩きます。
行きは良い良い、帰りは怖いでした。
そして、頂上、この前に曇ってしまいました。
ここから、カーラー谷を下ります。
シリセードで一本下りです。
スキーのようにかっこよくはないですね
真ん中の部分から下りました。
雪崩の危険があるので、すぐに退避です。
なだれの危険もなくなるとのんびりと歩く。
ブナを見ながら、今日の登山も終了。
この前の土曜日は桝水原から南西稜、そして頂上、
6合から、元谷のコースを歩きました。
溝口から大山がきれいに見える。
しかし、稜線は雪がない。
桝水から車道を少し歩く。
つぼ足では歩けず、最初はスノーシューをつける。
途中から踏み跡を歩いてスノーシューをはずす。
樹林帯に入り、1時間ほどで樹林帯を抜ける。
頂上はまだ先。
傾斜はけっこうある。
転んだら止まらない?
谷の樹林がきれい
ここはヨーロッパアルプス?
頂上台地はまだ先
遠くに明日登る烏ヶ山が見える。
同じく烏ヶ山です。
南壁
そして、雪の解けた所には、春が
だいぶ上がってきました。
中国山地の景色です。
スキーで滑れれば気持ちいいのだろうが滑れない。
一の沢源流かな?
烏ヶ山が下に見えるようになる。
霧氷?
食べれます。
そして、頂上台地へでる。
春の稜線は少し、ぼってりしている。
甲ヶ山・矢筈・三鈷峰も見える。
そして、弓ヶ浜も見える。
頂上台地です。
同じく頂上台地
8合目からの稜線です。
6合尾根の付近から登ってきています。
今回はいろんな所から登山者が登ってきていました。
6合小屋から一気にシリセードで元谷へ下る。
お尻が冷たい。
元谷からの北壁です。
8合目あたりからの沢です。
スキーがうまければなー
別山です。
そして弥山尾根
8合尾根かな
元谷小屋
大神山神社まで下山。
そして、桝水に帰り、
明日の登山(烏ヶ山)の為に鏡ヶ成国民休暇村
に車をまわす。
ここで、車中泊。