大山の記録です。
2007年12月23日日曜日
大山縦走071223
今日は大山を縦走してきました。
夜から、大山寺の駐車場で寝る。
のんびり歩くつもりだったが4時には目が覚めてしまう。
雨も降ってないようなので、仕度をして4時40分頃には
歩き始める。
最初はトレランの真似をして早足で歩くが2合目で限界
4合目までは、まだ呼吸が乱れるくらいの早足で歩くが
それも、4合目まで、あとはいつもの
呼吸が苦しくない程度の歩き。
結局、7時に頂上に着いたので
ロスタイムを入れると2時間20分、平凡です。
頂上からこのまま帰るには時間がありすぎる。
稜線上には昨日の足跡がある。
トレースがあるならなんとかなるだろうと稜線を歩く。
しかし、剣ヶ峰の手前で足跡がなくなっている。
ここで引き返したのだ。
帰るのも嫌だけど、前にも進みたくない。
剣ヶ峰まではもう少しなので、ゆっくりと歩くことにする。
上の写真が踏み跡のない稜線です。
ただし、イタチかなにかのふみあとはあります。
なんとか剣ヶ峰へ
これで終わりかと思ったら甘かった。
夜から、大山寺の駐車場で寝る。
のんびり歩くつもりだったが4時には目が覚めてしまう。
雨も降ってないようなので、仕度をして4時40分頃には
歩き始める。
最初はトレランの真似をして早足で歩くが2合目で限界
4合目までは、まだ呼吸が乱れるくらいの早足で歩くが
それも、4合目まで、あとはいつもの
呼吸が苦しくない程度の歩き。
結局、7時に頂上に着いたので
ロスタイムを入れると2時間20分、平凡です。
頂上からこのまま帰るには時間がありすぎる。
稜線上には昨日の足跡がある。
トレースがあるならなんとかなるだろうと稜線を歩く。
しかし、剣ヶ峰の手前で足跡がなくなっている。
ここで引き返したのだ。
帰るのも嫌だけど、前にも進みたくない。
剣ヶ峰まではもう少しなので、ゆっくりと歩くことにする。
上の写真が踏み跡のない稜線です。
ただし、イタチかなにかのふみあとはあります。
なんとか剣ヶ峰へ
これで終わりかと思ったら甘かった。
槍尾根の分岐を過ぎたのではと思い、引き返したりする。
上の写真のどこに足を置けば正解?
写真はないけれどもっとすごい所も(泣き)
なんとか分岐にたどり着き、ここからは踏み跡も少しは残っており、
なんとか小屋に到着
砂すべりにトレースがあったので
今回はおうちゃくをして砂すべりを降りる。
写真は陰湿ですが、今までと比べれば
2007年12月19日水曜日
ニュージーランド
2年ほど前のアンナプルナトレッキングで何日か一緒になった親子連れがいた。
帰国してから、メールを少し送ったり、CDを送ったりしてのやり取りがあったのだが、
私の筆不精から、息子さんの方の年賀状が最後で途切れていた。
昨日から年賀状を出すために整理をしていると、その人のプログが
書いてあるので覗いてみました。
ニュージランドでMBやトレランやカヌー(要するにアウトドアー)の
アレンジをされていた。
ただ、一言、素直に、すごいなと思った。
blogはmy life. my real adoventures で
検索すれば、出てくると思います。
そして、少しでも、実現できそうな人は
無理をしてでも挑戦してみてください。
帰国してから、メールを少し送ったり、CDを送ったりしてのやり取りがあったのだが、
私の筆不精から、息子さんの方の年賀状が最後で途切れていた。
昨日から年賀状を出すために整理をしていると、その人のプログが
書いてあるので覗いてみました。
ニュージランドでMBやトレランやカヌー(要するにアウトドアー)の
アレンジをされていた。
ただ、一言、素直に、すごいなと思った。
blogはmy life. my real adoventures で
検索すれば、出てくると思います。
そして、少しでも、実現できそうな人は
無理をしてでも挑戦してみてください。
2007年12月16日日曜日
2007年12月15日土曜日
鷺島
2007年12月8日土曜日
2007年12月7日金曜日
2007年12月3日月曜日
山用品
日曜日は山用品の整理を少ししました。
いろいろと、装備品の写真を撮ってみました。
部屋の山用品スペースです。
ザックです。右上から
ミレーの70L 少し重いかな
ノースの70L 軽くてなかなか使いやすいです。
オスプレィのイーサー 65L 少し小さいけれどお気に入りです。
下の左の2個がオスプレィの24と15L
クライミングと雪用です。
右のゼロポイントは軽さが魅力です。
いろいろと、装備品の写真を撮ってみました。
部屋の山用品スペースです。
ザックです。右上から
ミレーの70L 少し重いかな
ノースの70L 軽くてなかなか使いやすいです。
オスプレィのイーサー 65L 少し小さいけれどお気に入りです。
下の左の2個がオスプレィの24と15L
クライミングと雪用です。
右のゼロポイントは軽さが魅力です。
やはり、チタンが使いやすいですね。
プリムス、ガソリンとガスの両方が使えます。
スノーピーク ちょっと前までこれがメインでした。
EPI 鍋の時はこれです。
プリムス・チタン 最近の一人はこれです。
ペツル 小さくて性能も良いみたいです。
予備ライトとして持っていきます。
プリムス 重いので夜歩くのが最初から分かっているときに持っていきます。
ナショナル 小さいけれど電池が高い。
ナショナルのランタンにもなるライトです。
だいたい、山にはひとつは持っていっています、
真ん中はおりたたみ箸です。
そして、ミゾーのチャクラこれもお気に入りです。
右から2番目はソトーのホヤのいらないランタンです。
でも吊り下げれない。
いまでも、決定版はありません。
2007年12月1日土曜日
2007年11月29日木曜日
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