2008年4月30日水曜日

庭の花080430


今日、朝、庭の花の写真を撮りました。
花の名前は?







スズラン、桜、サンショウ、ブルーベリー、ツツジ、バラ(ロンサール)です。






2008年4月29日火曜日

山菜と三瓶山080426・27

今回は土曜日が山菜取り
日曜日が三瓶山一周をしてきました。
木々の芽吹き初めで山が薄い緑と新芽の赤でとてもきれいだ。
山菜はタラノメ、コシアブラ、コゴミ、ヨモギ、フキノトウ、ワサビ、イタドリ、フキを夜の天婦羅にして食べました。
写真はコシアブラです。
少し、時期が早かったかな
そして、ワサビこれは葉だけを少しいただきます。
それと、ワラビこれは天婦羅には入れませんでした。
夜は男3人で北ノ原キャンプ場で山菜天婦羅をつくりながら飲んで、9時には寝る。
そして翌朝、7時40分国民宿舎前を出発。
ここから一周すると、下山時は温泉に直行できます。

そして、最初は子三瓶を目指します。

子三瓶に到着です。
ここが意外ときつかった。

子三瓶から一度下って急登を這いながら雄三瓶に到着
後は、雌三瓶までほとんど下り。

途中、雄三瓶を振り返ります。

そして雌三瓶頂上
ここは楽勝でした。

そして、下って少し登り返すと大平山
左から孫三瓶と子三瓶です。


このまま終了は少し物足りないので室の池に一度下る。

室の池です。あんまりきれいじゃない。

でもここから見る雄三瓶はなかなか迫力がある。

そして案内板
ここに放たれた鯉はかわいそう。
登り返して孫三瓶へ
おまけに子三瓶です。
下山即温泉は良い。

一周で物足りなければ2週すれば、歩いた気になるのでは?
今回は4時間弱でした。

2008年4月14日月曜日

鯛ノ巣山・大万木山・琴引山縦走080412

4月12日鯛ノ巣山から大万木頂上小屋
4月13日大万木頂上小屋から草峠・琴引山・灰屋と縦走してきました。
途中赤線がきれているのは、電池切れです。
三原から赤名峠を越えて下山口の赤来に1台車を置いて
鯛ノ巣山登山口に向かう。
鯛ノ巣山登山口までが長かった。

登山口から整備された山道を歩く。
すぐに、エンレイソウが見れたが他には咲いていない。

少し、雪が残っている登山道を歩き、鯛ノ巣山頂上に着く。
景色を見ていると、草を買ったところにカタクリの花が3個ほど
咲いていた。
頂上から北側です。
宍道湖や日本海が見えます。

そして、目を反対方向に転じれば
大万木山のなだらかな山並みが見える。
でもはるか遠く。

ここから、笹ブッシュが始まる。
そんなにひどくはないのだけれど、
雪に押しつぶされた後なので、笹が
絡まってすごく歩きにくい。
笹の中を苦労して歩く。
なんとか、毛無山へ
ここからは整備された登山道

しかし、大万木までは、まだある。
大万木頂上近くになると、
雪が残っていました。

頂上小屋です。
みんな土足で上がるので汚れていました。
きれいに掃除をして、シートをひく

食事は各自です。
私は、マーボ春雨と焼きそば
そしてビール。
そして、囲炉裏に炭をおこして火遊び。
翌日は、天気が悪そうだったので、
5時半に出発。
途中は林道をフキノトウを採りながら歩く。

そして、草峠
それから和恵分岐へ

あまり高低差のない道を歩き。
琴引山に到着。
2日目は約6時間で下山
少し、物足りなかったかな。
車を回収するついでに木次の桜を見てきました。

ふー
やっとプログのアップ完了。
これでまた土日に山に行ける。

2008年4月7日月曜日

筆影山~白滝山080406

4月6日は須波から筆影山に直登し竜王山、そこからは
林道・稜線歩き、鉄塔道と歩いて白滝山へ
そして、なんとか黒滝山に到着し
ヘロヘロの状態で、忠海駅にたどり着きました。

須波から見た、朝日。
この、ピンクが好きです。

そして桜の花もピンク。
心もピンク色になりそう。


竜王山から海を見ると輝いていました。
写真ではきれいに撮れていません。



そこから、林道を少し歩き、
稜線を歩く。
途中大きな桜の木がある。


そして、鉄塔道を歩いて、なんとか白滝山にたどり着く。
ここまでは、ほとんど藪の中なのでたいした写真はありません。

そして黒滝山

山から下りてくると、花見でした。


9時間歩くと歩いた気がしますね。